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工楽松右衛門旧宅は

江戸時代に海運業や港湾改修で活躍した 工楽松右衛門の居宅です

当時高砂は 加古川舟運や北前船海運の要所として繁栄し

工楽松右衛門旧宅は その中心地 南堀川船着き場の目の前に

位置しています

​日   本   遺   産
兵庫県指定文化財

工楽松右衛門 旧宅

工楽松右衛門 旧宅

〒676-0041

兵庫県高砂市高砂町今津町532

Tel:  079-490-4790

Fax: 079-490-4798
Email: 
kurakutei@jt9.so-net.ne.jp

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  日本遺産に認定されました

  ~荒波をこえた男たちの夢が紡いだ異空間~

当館と南堀川の遺構は、北前船寄港地・船主集落として平成30年5月に日本遺産に​認定されました。

旧工楽邸の改修工事を担当しました。

改修の特設ページもご用意しております。

​臨時休館のお知らせ

新型コロナウィルスの拡大による、国の緊急事態宣言を受け

4月9日~5月6日まで臨時休館とさせたいただきます。

国の緊急事態宣言を受け、不要不急の外出をさけていただくため4月9日~5月6日までマンホールカードの配布を休止させたいただきます。

マンホールカードの配布の休止について

お知らせ

・工楽松右衛門 旧宅 公開中!

「松右衛門帆」で現代に名を遺す工楽松右衛門。江戸時代に海運業や港湾改修で活躍した松右衛門の居宅が、1年4か月の修復期間を経て一般公開されました。200年以上の歴史があると言われる巨大な梁や柱組みをはじめ、店舗や蔵があった間取り、昔の生活の痕跡がそのままご覧いただけます。​

▼入館料  無料

▼開館時間 午前9時~午後6時

▼休館日  12月29日~1月3日

▼駐車場  当館東隣 14台駐車可

​▼連絡先  TEL 079-490-4790

                  FAX 079-490-4798

​工楽松右衛門 旧宅と高砂堀川湊は平成31年2月に史跡として「県指定文化財」に指定されました。

★おかげさまで7万人

工楽松右衛門 旧宅にご来館のお客様は

令和2年2月に7万7千人を突破しました。

これからもどうぞよろしくお願いいたし

ます。

(写真は3万人記念イベントのお客様)

TOPIX

・建物の復元について

工楽松右衛門 旧宅の土地・建物は平成28年1月に工楽家から高砂市に寄贈されました。200年近い経年による傷みは相当なもので、可能な限り当初の建築様式に復元するには1年4か月の時間を要しました。波打つように仕上げられた白い漆喰の軒裏、屋根には煙出しの「越屋根」、趣のある「舟板塀」、今では見られなくなった「ばったり床几(しょうぎ)」や「しとみ戸」など、見どころのある特徴が復元されました。

古い舟板を再利用した「舟板塀」

「古井戸」と「おくどさん」

「ばったり床几」と「しとみ戸」

・工楽松右衛門と工楽家

初代工楽松右衛門は1743年に高砂町東宮町に生まれました。若くして今の神戸市に出て船乗りになり、御影屋を名乗って海運業で成功を収めました。その後、帆布(船の帆)に大改良を加えて船の性能を飛躍的に高め、「松右衛門帆」としてその名を残しました。

司馬遼太郎の歴史小説「菜の花の沖」にも登場する松右衛門は、その後も幕府や藩に乞われて全国の港の改修に力を注ぎました。

高砂神社の工楽松右衛門像

2代目松右衛門以降も、地元高砂の港を改修し新田を開発するなど、初代の遺志を継いで事業を行いました。​

​工楽家は近代に入って砂糖の問屋を営み、棟方志功や永田耕衣などの文化人と当家にて交流を持ちました。

​工楽邸でくつろぐ永田耕衣と棟方志功

(​photo:姫路文学館 蔵)

・工夫を楽しむ松右衛門

初代松右衛門は択捉島の港の難工事を成し遂げた功績により、幕府から「工楽」の姓を与えられ帯刀が許されました。彼が工夫、発明した数々の工事専用船でその後も箱館や鞆の津を始め、全国各地の港を改修しました。​

松右衛門が関わった日本各地の港

​工楽には「工夫を楽しむ」「工事を楽しむ」という意味が込められています。松右衛門は生涯「工楽」という生き方を貫きました。

松右衛門が発明した工事船「杭打船」

(大蔵永常 農具便利論より)

開催中のイベント

・懐かしの昭和写真展開催中です

昭和中期から後期の高砂市各所の懐かしい写真をパネルにして展示しています。ノスタルジーに浸れる空間をご用意しておりますので、是非ご覧ください。​

​【当館2階応接室にて写真とジオラマを展示中】

・高砂のおみやげ販売中です「結びん」

​まちの観光会館

大人気のぼっくりんラムネ、コースター、ボールペンを始め、タオル、巾着、風呂敷、絵葉書など盛りだくさん!松右衛門帆布を再現したお洒落なグッズもご用意しました。

​ワークショップのご案内

高砂だからできる手作り体験はいかがですか?

​江戸時代の技術を復元した「高砂染め」を始め、魅力あふれるコースをご用意しました。

【体験料金】1,000円(※エプロンをご持参ください)

【開催場所】高砂来て民家(旧花井家住宅)

 工楽松右衛門旧宅に集合後ご案内します

【開  催  日】令和2年5月30日(土) 10月31日(土)

      いずれも午前9時30分~12時

※詳しくは工楽松右衛門旧宅までお問い合わせください

​      079-490-4790

工楽松右衛門の旧宅が改修され公開されました。

水引3本を使ってストラップやポチ袋を作りましょう!

【体験料金】1,500円 2,000円

【開催場所】工楽松右衛門 旧宅 

【開  催  日】毎週火曜日/第2・第4土曜日(当日申込可)

​      ※詳しくは こちら

こ工楽松右衛門の旧宅が改修され公開されました。

松右衛門帆を使った小物づくりを体験しましょう!

【体験料金】500円

【開催場所】御影屋(工楽松右衛門 旧宅より徒歩3分)

【開  催  日】毎週火曜日、金曜日 10時~17時(約30分)

​      ※詳しくは こちら

Pick up

・工楽松右衛門 旧宅の見どころ

工楽松右衛門の旧宅が改修され公開されました。

​●波打ち仕上げの白漆喰

​火事から家を守るために、軒下を白漆喰で塗り固めています。火を防ぐ意味を込めて、水を模して波の形になっています。

工楽松右衛門の旧宅が改修され公開されました。

​●虫食い穴が残る舟板塀

これも​火事から家を守る意味を込めて、水に長年浸かっていた古舟の舟板を使ったと思われます。商家には珍しい細工です。

工楽松右衛門の旧宅が改修され公開されました。

​●蔀戸(しとみど)

はね上げると日よけになる仕組みの折り畳み式の雨戸。はね上げた際には金具で軒下の長押(なげし)に固定します。

工楽松右衛門の旧宅が改修されこ公開されました。

​●工楽家の家紋

​「丸に九枚笹」が工楽家の家紋です。同じ家紋の有名人は、豊臣秀吉の軍師の竹中半兵衛や映画評論家の淀川長治などです。

工楽松右衛門の旧宅が改修され公開されました。

​●ばったり床几

四国、九州などでは「ブッチョウ」と呼ばれる腰かけ。夜になり床几の脚を跳ね上げると、頑丈な雨戸代わりとなる仕組み。

工楽松右衛門の旧宅が改修され公開されました。

​●駒寄(こまよせ)

牛や馬が家にぶつからないように設置された高さ1.5m程の木製の柵。表面には「なぐり加工」が施されています。

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